【謎の現象】夜空で電波のフラッシュ観測…正体は50億光年離れた天体の大爆発https://t.co/cWvtMktTd3
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2016年2月24日
数年前に見つかって以来、十数回観測されたが、発生源が宇宙にあるのか地球の大気なのかも不明だった。 pic.twitter.com/v1OlqXMqSB
ざっくり言うと
・夜空で1000分の1秒ほどのフラッシュのように、電波が観測される謎の現象
・正体は50億光年離れた天体の大爆発だという観測結果が25日、発表された
・現象は十数回観測されたが、発生源が宇宙なのか地球の大気なのか不明だった
【超ニュース速報】夜空に電波のフラッシュ 謎の現象の正体は50億光年離れた天体の大爆発か https://t.co/tUACcQYmAW #ニュース #news ざっくり言うと
— 超ニュース速報 (@JapanNewsTweet) 2016年2月25日
夜空で1000分の1秒ほどのフラッシュのように、電波が観測される謎の現象
正体は50億光年離れ…
地球に落ちてくる微小天体のほとんどは大気中で減速する(運動エネルギーが熱エネルギーに変わるので空中で大爆発)。あとは、石が空気中を落下してくるのと同じだから地表で爆発というのは考えにくいのよね。
— 池田圭一(keii-i) (@keii_iiek) 2016年2月8日
大きな惑星が死ぬ時に大爆発を起こしてブラックホールになるらしい。つまりブラックホールは天体の一つで、いわゆる惑星の死骸
— 千本屋@開店 (@sen_bonya) 2016年2月4日
13年2月,ロシアのチェリャビンスクに落ちた隕石は,多くの映像とデータを残した。記憶に新しいこの事象を皮切りに,ツングースカ大爆発やクレーターの科学など興味深い話が続く。
— Great Icosahedron (@Polyhedrondiary) 2015年1月26日
クレーターの成因は天体の衝突だという説が確証されたのが比較的最近(アポロ計画)というのは意外。
きょうはツングースカ大爆発が起こった日(1908年)。シベリアの真ん中あたりの上空で起こった、1000キロ離れた家の窓ガラスが割れたというほどの大爆発。原因は天体の落下といわれながら、隕石や隕石孔は見つかっていません。彗星か小惑星ともいわれています。
— あすとろ出版 (@AsutoroPUB) 2014年6月30日
…年前のビッグバンという大爆発で始まったことを知った。しかしその後、どのようにして現在のような星や銀河のあふれる世界となったのかは、長年の謎であった・・・・・2010年1月、NASAは『観測史上最も遠い天体の撮影に成功した』と発表した。 この撮影を行ったのが、高度600kmの大気
— かーばいく@相互フォロー (@carbike3) 2014年2月10日
1054年に観測され、日本人や中国人が昼間でも見えたと記録に残す大爆発をした超新星は、ほぐし身のようにバラバラになって『かに星雲』という天体の缶詰になっている(トイレ起床星空メモ)
— 石原雅彦 (@den6) 2013年5月13日
世界が終わる日なう。何が起こるかな?天体の衝突、天変地異、ベテルギウス大爆発、核保有国の支配者の暴走…起こり得る要因は沢山!無事に明日が迎えられます様に…。
— エスカルゴ (@escargot182) 2012年12月21日
織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)が天の川を越えて会うことができちゃったらそれは、恐ろしいほどの大爆発(天体の衝突)になるだろう。やはりリア充は爆発する運命にあるのか。
— やまお (@yamaoDOHC) 2012年7月7日
にこ「海未と二人っきり」
今流行りの面白ゴシップ
鉄砲で撃たれると人体にはこんなに綺麗な穴が開くらしい。
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